Priority-Master

LSS活動において、「優先順位を検討する」ということは重要です
その中で複数の視点から評価できる能力を習得して頂きます

当コースのポイント

当コースで抑えて頂きたい点は以下の点です

優先順位を設定する

LSSの各フェーズでは、問題であったり、案であったり優先順位を検討する機会が多々あります
その際に重点化能力、複数の視点から設定する能力を組織や個人に蓄積することが目的となります

コース：Priority-Master

受講資格条件：プロセス改善、業務改善の経験者または、プロセス改善を指向している方、優先順位の設定方法を習得したい方
※当コースは、LSS-GB、BBコース修了者に対する専門コースを兼ねています

受講人数：～15人(5名@チーム×3チーム)

受講後資格：Priority-Master認定証

受講期間：2日間

料金：標準価格：750,000円（テキスト代含む）
※消費税、交通費、宿泊(実費)は別途請求させて頂きます

Priority-Masterの基本メニューです

①重点化、優先順位の設定の意味

②DDD(Data Driven Decision)アプローチの特徴

論理思考、データ重視
ノウハウの徹底活用

③多次元評価法

概要(基本ステップ)[データ指向、アンケート方式]
評価対象リストアップ(問題点、改善テーマ、改善案など)
評価尺度の設定(5つ程)
論理的評価基準の設定(レイティング)
データ収集(ノウハウの共有化)
評価の実施(バラツキ分析含む)
ノウハウとの乖離分析
優先順位決定

④CaseStudy(上記手順のフィードバック)

⑤貴社ケースでの実施

⑥「多次元評価法」分析結果の評価(方法論含む)

コース内容は主旨は変更せずに、一部変更する場合があります